モティーフ(対象物)や写真などを見て鉛筆で下描きし水彩絵の具で着彩します。
この絵は習い始めて3年目くらいの女性(40代)の方の作品です。
キャンバスに油絵の具、アクリル絵の具で描きます。アクリル絵の具は紙にも描けます。
こちらの方は中学の時に絵を習っておられて以来、教室では三枚目のアクリル画です。50代女性。
好きな対象物を色鉛筆で描いて重ね塗りして立体感を出しています。
こちらは60代の女性で元々趣味で小さめの色鉛筆画を描いていて、本格的に習いたいと来られて半年くらいの時の作品です。
写真の下にカーボン紙を敷いて形を写し取り、水彩絵の具で仕上げます。こちらは体験に来られた初心者(60〜70代)の方が初めて描いたものです。
物の形からご自分の自由な発想で構成し自由な色彩で仕上げます。想像力を養う楽しい描き方です。
習い始めて約1年くらいの時の絵です。写真コラージュから好きな色で塗りました。
絵を描くのは中学以来で、小学生のお子さんの描く絵を見ていて描きたくなったそうです。
対象物(モティーフ)を見ながら鉛筆で構図・形を取り陰影をつけて立体感や質感の表現をする練習です。
こちらは土木関係の仕事をされている男性(40代)で、芸大の建築学科の通信教育を学びながらのレッスンです。絵の基礎を学びたいとデッサンを練習していました。無事大学は好成績で卒業されました。
雑誌の写真を形に沿って切り取り構成して貼ります。構図の練習になります。40代女性。
アトリエにある500色色鉛筆で自由な色で塗っています。色の配色を考える練習です。40代女性。
好きな形やモティーフを選んで自由に構成し自由な塗り方で仕上げます。
こちらは習い始めて3年の40代女性です。
写真と画用紙と両方にマス目を書き、マス目に合わせて形を取り着彩します。
形と色を正確に表現する練習になります。
習い始めて3年目くらいの40代の女性。
20代の頃デザイン専門学校に通っていたそうです。
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